Digital PerformerでAxe-FX IIをUSB経由の録音をする際、クロックずれを起こしていましたが、解決策を見つけました。
同じ方法でLogic Pro XやCubaseでもクロックずれ対策が可能でしたのでご報告いたします。
MASというDigital Performerのオーディオドライバでは複数のオーディオインターフェイスを接続できるのですが、それをMASで行わず、CoreAudioの機器セットで行えば大丈夫です。
その際のマスター機器ですが、我が家ではAxe-FX IIをクロックマスターにするのが一番安定していたかな。
他の機器をマスターにした際、Cubaseが特にノイズが乗りやすかったですが、マスターをAxe-FX IIにするだけでピタリとおさまりました。
詳しくは後ほど記します。
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